2011-06-14から1日間の記事一覧

時代錯誤の中華思想 その危険な復活

べトナム沖の南沙諸島およびその海域を巡り、べトナムと中国との間で激しいやり取りが交わされている。中国の有力な学者が、ベトナム懲罰の好機だからやっちまえ見たいな論文を発表した。その中には、米国は手を出せないし、小日本(こういう言葉を使うこと…

管総理の粘り腰はどこからきているのか?

管が総理を辞任すると言い、仙石が大連立に向けて、管の早期退陣を明言し始めた時は、「もう管が総理で居られるのは長くない」と思われていたが、この間、一貫して「被災地への責任を全うしてから」と述べて早期辞任を否定し、最近では「自然エネルギーへの…