馬鹿者たち

大体胸突き八丁は超えつつあるようだ。管おろしは、世論の支持を得ることができず、失敗しつつある。大体読みどおりだ。
もうアホラシイので繰り返さないが、自民公明は失敗すべくして失敗した。野村風に言えば、負けに不思議な負けなしだ。小沢も、検察の横暴が明らかになって、復帰への道があったのに、古臭い政治屋であることを露呈してしまった。その小沢の動きにのった谷垣など信じられないアホだ。国民が決してアホではないことを読み間違った大馬鹿者たちだ。
大震災と原発事故への対応、復旧への断固たる取組は、旧弊を引きづっていては果たすことができない。
もう、メンツやエゴはいい加減にしてやめろ! 国民が団結して、明日の日本のために全力で闘うべき時に、邪魔者は去れ!